市町村国保 保険料データベース 市町村国保の保険料水準を保険者ごとに引く(平成29年度まで)

このサイトについて

これは公式サイトではありません。公開データアーカイブ(個人が公開データを再編成した静的サイト群)が、厚生労働省「市町村国民健康保険における保険料の地域差分析」の基礎データ(Excel)を引きやすく組み直したものです。国や厚生労働省が作成・保証したものではありません。

このサイトの数字は平成29年度(2017年度)と平成28年度(2016年度)の原典の公表値です。原典の公表はこの年度で止まっており、2018年度(平成30年度)の国民健康保険の都道府県単位化より前の数字です。いまの保険料ではありません。いつ時点のデータか

出典

出典:「市町村国民健康保険における保険料の地域差分析」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/database/iryomap/hoken.html)(2026年10月23日に利用)

上記のうち平成29年度・平成28年度の基礎データ(Excel)を加工して作成(公開データアーカイブ)。

公式の確認先:厚生労働省ホームページ「市町村国民健康保険における保険料の地域差分析」

取得した原典のファイル(すべて実測。取得日は2026年10月23日)
ファイルバイト数原典サーバの更新日時
000590979.pdf1,815,476Fri, 31 Jan 2020 05:42:05 GMT
000591003.pdf406,809Fri, 31 Jan 2020 05:42:02 GMT
000591006.pdf414,300Fri, 31 Jan 2020 05:42:04 GMT
chosakuken.html51,805ヘッダにありません
exhibit.html6,051Wed, 03 Jun 2026 06:01:36 GMT
hoken.html54,517ヘッダにありません
hokenryo_h28_kiso.xlsx467,163Fri, 31 Jan 2020 05:42:01 GMT
hokenryo_h29_kiso.xlsx465,953Fri, 31 Jan 2020 05:42:10 GMT

原典サーバへの取得は1.8秒以上の間隔をあけ、自分を名乗る User-Agent(ブラウザを装わないもの)で行っています。原典の robots.txt が禁止しているパスには触れていません。

利用条件(原典の規約の原文)

当ホームページで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、特記されていない限り厚生労働省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。

厚生労働省「利用規約・リンク・著作権等」より

コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。また編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

同ページより

この規約が求めているとおり、出典の行と編集・加工を行ったこと及びその主体の行を別の行として、全ページのフッタに出しています。加工の主体は 公開データアーカイブ です。また「あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様」での公表を避けるため、「公式サイトではありません」を全ページに出し、厚生労働省のシンボルマーク・ロゴは一切使っていません。

規約は「別の利用ルールを適用するコンテンツ」を別紙に列挙しています。2026年10月23日に開いて全項目を数えました。挙がっているのは5件で、この題材(市町村国民健康保険における保険料の地域差分析)は入っていません。5件はいずれもシンボルマークと労働委員会関係のデータベースです。

収録した範囲

原典のシートごとの扱い(実測)
原典のシート原典の題名当サイト
7保険者別保険料指数収録(保険者ページの本体。1,716件)
1都道府県別保険料指数等収録(都道府県ページ。下記の列を除く)
3保険料指数の都道府県別分布収録(都道府県ページ)
5保険料指数の分布状況収録(保険料指数の読み方)
6法定外繰入金額階級別 保険料指数の状況収録(保険料指数の読み方)
8都道府県別保険料指数(後期高齢者医療制度)収録(都道府県ページ。下記の列を除く)
9-1・9-2決算から見た都道府県別保険料等収録(都道府県ページ。下記の列を除く)
表紙目次収録しない(図表の一覧)
2-1保険料指数等の都道府県別の最大/最小(市町村国保)収録しない
2-2保険料指数等の都道府県別の最大/最小(続き)(市町村国保)収録しない
4保険料指数等の上位・下位(市町村国保)収録しない

収録しなかったものと、その理由

  • 保険料指数等の都道府県別の最大/最小(市町村国保):都道府県ごとに「最大」「最小」の市町村名を並べた表で、保険料が高い・安い自治体の一覧として読まれます。このサイトは事実の索引に留めるため収録していません。原典のPDFと基礎データで見ることができます。
  • 保険料指数等の都道府県別の最大/最小(続き)(市町村国保):2-1 と同じ理由。
  • 保険料指数等の上位・下位(市町村国保):原典が付けた順位(上位10保険者・下位10保険者)そのものの表です。このサイトは順位を1つも出さないため収録していません。
  • 都道府県別の表(シート1・8・9-1・9-2)の「順位」列:原典には47都道府県の順位が入っていますが、読み込んでいません。順位は指数の中身(応能割か応益割か)を見えなくし、差の大きさを捨て、自治体の優劣の話になります。

年度の範囲

収録しているのは 平成29年度(2017年度)と平成28年度(2016年度) の2年度です。原典には平成22年度まで遡るファイルがあります(基礎データは全部で8本)。収録していない理由は次の3つです。

  • 年度を増やすほど「推移」として読まれますが、当サイトは年度間の差や増減を1つも計算していません。
  • 平成23・22年度は古い Excel の形式(.xls)で、別の読み取り器が必要です。
  • 原典の一覧ページに置かれている正誤情報は平成29年度と平成28年度の2本だけで、平成27年度以前について正誤があったかどうかは確認できていません。

数字の扱い方

表示している桁は、原典の Excel の表示書式(numFmt)を実測して合わせたものです。原典のセルには丸めていない値(134656.84232999998 のような値)が入っていて、Excel が表示書式で丸めて見せています。当サイトはその書式と同じ桁で出しています。保存しているデータは丸めていません。

3桁区切りのカンマも原典の書式に従っています。原典の書式が #,##0 のようにカンマを指定している列にはカンマを付け、0.000(「医療費の地域差指数」の列)のようにカンマを指定していない列には付けていません。このサイトが数えた数(保険者の件数・ページ数など)は3桁ごとに区切っています。

保険者ごとの項目と、原典の表示書式(実測)
項目(原典の見出しのまま)原典の表示書式小数の桁
被保険者数#,##0 ;[Red](#,##0)0
1人当たり旧ただし書所得(円)#,##0 ;[Red](#,##0)0
対全国比#,##0.000;[Red]\-#,##0.0003
標準化保険料算定額(円)#,##0 ;[Red](#,##0)0
標準化指数#,##0.000;[Red]\-#,##0.0003
応能割率
(%)
#,##0.00;[Red](#,##0.00)2
応能割指数#,##0.000;[Red]\-#,##0.0003
応益割額
(円)
#,##0 ;[Red](#,##0)0
応益割指数#,##0.000;[Red]\-#,##0.0003
医療費の地域差指数0.000_ 3
1人当たり法定外繰入(円)#,##0 ;[Red](#,##0)0

合計・平均・順位・年度間の差を当サイトで計算することはしていません。「計」「全国平均」「標準偏差」「四分位」として出している値は、すべて原典の表にある行です。

日付は「2026年10月23日に利用」のように書いています。原典の日付・記号・桁はそのままにしています(原典サーバの更新日時を Fri, 31 Jan 2020 05:42:10 GMT の形で出しているのは、HTTPヘッダの字面そのままです)。

「0」の意味

「1人当たり法定外繰入」が 0 の保険者は 平成29年度 522件/平成28年度 447件です。原典のシート「6」が「0円」という階級を立てて同じ件数を公表しているので、この 0 はゼロ円という意味です。原典の表

それ以外の列には、空欄も記号も1つもありません(1,716件 × 11項目 × 2年度を全件走査して確認)。都道府県別の表には - が入っているセルがありますが、これは「計」の行の「順位」の列だけで、当サイトは順位の列を読み込んでいないため画面には出ません。

保険者番号について

原典の保険者別の表は、市区町村コード(行政コード)ではなく 「都道府県・保険者番号」で並んでいます。当サイトはこれを5桁(都道府県2桁+保険者3桁)にそろえ、URLに使っています(例 /hokensha/01001/ は北海道札幌市)。1,716件すべてが5桁になることと、番号の上2桁が原典の都道府県番号と一致することを検算しています。

保険者番号と市区町村コードの対応表は原典に入っていません。推測で作りません。そのため、人口・医療費・介護などの他の統計と機械的に突き合わせることはしていません。収録している 1,716件は原典が「保険者」として並べた行の数で、全国の市町村の数と一致するかどうかは当サイトでは確かめていません。

姉妹サイト「医療費の地域差データベース」との違い

同じ厚生労働省保険局調査課が出している「医療費の地域差分析」は、別のサイト(医療費の地域差データベース)で扱っています。原典のページも、測っているものも、年度も、単位も違います。

医療費の地域差データベースとの違い
医療費の地域差データベースこのサイト
原典医療費の地域差分析市町村国民健康保険における保険料の地域差分析
原典の一覧ページ…/iryomap/index.html…/iryomap/hoken.html
測っているもの医療費(使われた額)保険料の水準
年度令和5年度・令和4年度平成29年度・平成28年度
単位市区町村(行政コード5桁)保険者(都道府県・保険者番号)1,716件
主な指標一人当たり実績医療費・地域差指数・疾病分類別寄与度標準化指数・応能割指数・応益割指数・標準化保険料算定額・法定外繰入

このサイトの保険者ごとのデータには「医療費の地域差指数」という列もありますが、これは平成29年度の値で、医療費の地域差データベースが扱っている令和5年度の指数とは別の数字です。コードの体系も違う(保険者番号と行政コード)ため、2つのサイトを機械的に突き合わせることはできません。当サイトから相互リンクも張っていません。

このサイトがしないこと

原典には「順位」の列と「上位・下位」「最大/最小」の表が入っていますが、このサイトは順位を1つも出していません(黙って落としたのではありません)。理由

原典には「順位」の列が、都道府県別の表(原典のシート「1」「8」「9-1」「9-2」)に入っています。さらに「保険料指数等の上位・下位」(シート4)と「都道府県別の最大/最小」(シート2-1・2-2)の表もあります。当サイトはこれらを1つも読み込んでいません。黙って落としたのではなく、意図して外しています。理由は保険料指数の読み方に書いています。

並べ替えは保険者番号順・都道府県コード順だけです。指数の高い順・低い順の一覧は作っていません。保険料が高い自治体・保険料が安い自治体のランキングも作りません。

このサイトは原典の集計値を引くための索引です。保険料の額を試算するものではなく、どの自治体がよい・悪いという評価もしていません。現在の保険料率・保険料額は、お住まいの市区町村(または都道府県)の公式の案内でご確認ください。

個人情報

原典は保険者(市町村)単位の集計値だけで、氏名・個人の連絡先・メールアドレスは含まれていません。当サイトも載せていません。

作成

公開データアーカイブ(公開データを再編成した静的サイト群)。このサイトは原典の集計値を引くための索引です。保険料の額を試算するものではなく、どの自治体がよい・悪いという評価もしていません。